橋本絵莉子 ブログ [芸能]
橋本絵莉子 ブログ～男児出産！
ロックバンド「チャットモンチー」のボーカル＆ギター担当の
橋本絵莉子さん（２９歳）が第１子となる男児を出産しました。
１６日、バンドのオフィシャルブログで発表しました。
所属事務所によると出産したのは今月上旬だそうです。
以下のように、
１０月１７日生まれの橋本さんにとっては誕生日前日のうれしい報告となりました。
無事にひとりの人間が誕生しました。まっさらな人生の始まり。
私もまた同じように、新しいスタートを切ります。
『ふたりじゃない』のラストでは、みなさんにご心配をおかけしましたが、私も息子も元気です。
轟音の中、必死に踏ん張ってくれたまっさらなこの人に、ありがとう。
みなさんこれからも、よろしくです。
橋本絵莉子
チャットモンチーは００年に橋本絵莉子さんを中心に結成。
０２年に橋本さんの同級生だった福岡晃子さんが加入し、
０５年にメジャーデビューしました。
その後、メンバーの脱退などがあり、
現在は橋本さん、福岡さんの２人で活動しています。
橋本さんは今年５月、
ロックバンド「ｔａｃｉｃａ（タシカ）」のボーカル・猪狩翔一さん（２９歳）と
２０１０年に結婚していたことを明かし、同時に妊娠中であることを公表していました。
続きは後半で！！
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後半はここから！！
次のように、お互いのブログで真摯な決意をつづっていました。
橋本さんは「皆様どうぞ、これからも、あたたかく見守っていてください。
これに伴い、チャットモンチーのリーダーとしても、
一皮むけるはずなので、待っていてください」と、
猪狩翔一さんも「命を授かる事がどんな事なのか、
今はまだ解らないことだらけですが、精一杯、向き合っていこうと思います」とコメント。
また、メンバー相方の福岡晃子さんは「バンド界を賑わすだけでなく、
女性バンドの更なる明るい未来を予感させます」
「この喜ばしい出来事はきっとこれからの私たちの音楽にも
新しい命を吹き込んでくれることでしょう」とコメントしています。
それにしても、3年にも渡って結婚の事実を秘めていたことに対し、
「よく隠し通せたな」とファンの間では話題騒然。
それは、音楽業界関係者も例外ではなかったようです。
「橋本さんは常に彼氏がいる、というウワサは流れていましたが、
まさか結婚していたとは・・・。
業界関係者でも知る人は少なく、
『えっちゃん、かわいい！ 付き合いたい』なんて言ってる人はたくさんいましたよ（苦笑）。
3年も匂わせずにいた“鉄壁ぷり”は、
事務所とレコード会社の情報管理が見事だったというしかないですね」との評価です。
なお、ネット上では、祝福する声が挙がる一方で、
「ショックで仕事もままならない」など、悲しみに暮れる男性ファンの意見も目立つようです。
チャットモンチーはれっきとしたロックバンドですが、
橋本さんのかわいらしい声質やルックスから、アイドル視するファンも多いのは事実です。
「本人はそれを嫌がり、ライブで黄色い声援が挙がると顔をしかめることもあったようです。
橋本は自身を“砂団子のような心臓の持ち主”と表現していますが、
音楽は自信を持って送り出してきたと自負しており、
事実、彼女の実力を評価する業界人は多いようです。
今回の件で、一部関係者からは「人気が落ちるのでは？」という意見もあるようですが、
ミーハーなファンが減ることは、橋本さんも歓迎しているかも知れませんね。
また、夫である猪狩さんのバンド『tacica』は、
08年にメジャー・デビューした北海道出身のロックバンドですが、
知名度はそれほど高いほうではなく、音楽業界では評判がいいらしいです。
「デビュー当初は、歌声や楽曲がBUMP OF CHICKENに似ていることから
『北のバンプ』と評されることもありましたが、最近では独自性が評価され、
着実にファンを増やしてきているようです。
ただ、現時点での収入は、橋本さんのほうが多いでしょうね。 たぶん（笑）
ロックバンド「チャットモンチー」のボーカル＆ギター担当の
橋本絵莉子さん（２９歳）が第１子となる男児を出産しました。
１６日、バンドのオフィシャルブログで発表しました。
所属事務所によると出産したのは今月上旬だそうです。
以下のように、
１０月１７日生まれの橋本さんにとっては誕生日前日のうれしい報告となりました。
無事にひとりの人間が誕生しました。まっさらな人生の始まり。
私もまた同じように、新しいスタートを切ります。
『ふたりじゃない』のラストでは、みなさんにご心配をおかけしましたが、私も息子も元気です。
轟音の中、必死に踏ん張ってくれたまっさらなこの人に、ありがとう。
みなさんこれからも、よろしくです。
橋本絵莉子
チャットモンチーは００年に橋本絵莉子さんを中心に結成。
０２年に橋本さんの同級生だった福岡晃子さんが加入し、
０５年にメジャーデビューしました。
その後、メンバーの脱退などがあり、
現在は橋本さん、福岡さんの２人で活動しています。
橋本さんは今年５月、
ロックバンド「ｔａｃｉｃａ（タシカ）」のボーカル・猪狩翔一さん（２９歳）と
２０１０年に結婚していたことを明かし、同時に妊娠中であることを公表していました。
続きは後半で！！
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後半はここから！！
次のように、お互いのブログで真摯な決意をつづっていました。
橋本さんは「皆様どうぞ、これからも、あたたかく見守っていてください。
これに伴い、チャットモンチーのリーダーとしても、
一皮むけるはずなので、待っていてください」と、
猪狩翔一さんも「命を授かる事がどんな事なのか、
今はまだ解らないことだらけですが、精一杯、向き合っていこうと思います」とコメント。
また、メンバー相方の福岡晃子さんは「バンド界を賑わすだけでなく、
女性バンドの更なる明るい未来を予感させます」
「この喜ばしい出来事はきっとこれからの私たちの音楽にも
新しい命を吹き込んでくれることでしょう」とコメントしています。
それにしても、3年にも渡って結婚の事実を秘めていたことに対し、
「よく隠し通せたな」とファンの間では話題騒然。
それは、音楽業界関係者も例外ではなかったようです。
「橋本さんは常に彼氏がいる、というウワサは流れていましたが、
まさか結婚していたとは・・・。
業界関係者でも知る人は少なく、
『えっちゃん、かわいい！ 付き合いたい』なんて言ってる人はたくさんいましたよ（苦笑）。
3年も匂わせずにいた“鉄壁ぷり”は、
事務所とレコード会社の情報管理が見事だったというしかないですね」との評価です。
なお、ネット上では、祝福する声が挙がる一方で、
「ショックで仕事もままならない」など、悲しみに暮れる男性ファンの意見も目立つようです。
チャットモンチーはれっきとしたロックバンドですが、
橋本さんのかわいらしい声質やルックスから、アイドル視するファンも多いのは事実です。
「本人はそれを嫌がり、ライブで黄色い声援が挙がると顔をしかめることもあったようです。
橋本は自身を“砂団子のような心臓の持ち主”と表現していますが、
音楽は自信を持って送り出してきたと自負しており、
事実、彼女の実力を評価する業界人は多いようです。
今回の件で、一部関係者からは「人気が落ちるのでは？」という意見もあるようですが、
ミーハーなファンが減ることは、橋本さんも歓迎しているかも知れませんね。
また、夫である猪狩さんのバンド『tacica』は、
08年にメジャー・デビューした北海道出身のロックバンドですが、
知名度はそれほど高いほうではなく、音楽業界では評判がいいらしいです。
「デビュー当初は、歌声や楽曲がBUMP OF CHICKENに似ていることから
『北のバンプ』と評されることもありましたが、最近では独自性が評価され、
着実にファンを増やしてきているようです。
ただ、現時点での収入は、橋本さんのほうが多いでしょうね。 たぶん（笑）
台風27号 2013 予想 米軍 [ニュース]
台風27号 2013 予想 米軍
10月16日現在、マリアナ諸島沖で熱帯低気圧が発生していますが、
明日17日には、台風27号となり、発達しながら西寄りに進み、
次第に北寄りから東寄りに進路を変えて、
日本列島に接近するおそれがあります。
最悪の場合、台風26号と同様のコースをたどる可能性もあり、
台風27号の今後の進路に気を付けながら、厳重な警戒が必要です。
台風２７号（2013）米軍予想進路
気象庁のデータ
熱帯低気圧
10月16日 9時現在
マリアナシヨトウ
北緯13.1゜東経145.4゜ 西 25 km/h
中心気圧 1004 hPa
最大風速 15 m/s
最大瞬間風速 23 m/s
予報17日 9時
台風
マリアナシヨトウ
北緯12.7゜東経143.8゜ 西 7 km/h
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
予報円の半径 220 km
気象庁実況データ
ところで、大型で強い台風26号は16日午前、
伊豆諸島付近から房総半島沖を通過し、さらに速度を上げて東北沖を北上しました。
伊豆諸島では記録的な豪雨で、多数の住宅が土砂に埋まっており、
数十棟が倒壊したとみられます。
現在、16人の死亡が確認されています。
気象庁によると、伊豆大島では1時間当たり122.5ミリの猛烈な雨を観測。
1日の雨量は800ミリ以上に達し、いずれも観測史上最多となっています。
台風26号による豪雨で甚大な被害がでている東京・伊豆大島では
16日午後も、懸命な救出作業が続けられています。
警視庁によると、
これまでに16人の死亡が確認され、51人の安否が不明となっている模様です。
東京消防庁によると、大島町では被害を受けた建物は283戸に上る見込みのようです。
高度な救助救急技術を持つ警視庁の特殊救助隊や
東京消防庁の消防救助機動部隊（ハイパーレスキュー隊）が活動に当たっている状況です。
この状況で、再び台風27号が接近することになれば、
被災地の惨状は想像を絶することになるかも知れません。
10月16日現在、マリアナ諸島沖で熱帯低気圧が発生していますが、
明日17日には、台風27号となり、発達しながら西寄りに進み、
次第に北寄りから東寄りに進路を変えて、
日本列島に接近するおそれがあります。
最悪の場合、台風26号と同様のコースをたどる可能性もあり、
台風27号の今後の進路に気を付けながら、厳重な警戒が必要です。
台風２７号（2013）米軍予想進路
気象庁のデータ
熱帯低気圧
10月16日 9時現在
マリアナシヨトウ
北緯13.1゜東経145.4゜ 西 25 km/h
中心気圧 1004 hPa
最大風速 15 m/s
最大瞬間風速 23 m/s
予報17日 9時
台風
マリアナシヨトウ
北緯12.7゜東経143.8゜ 西 7 km/h
中心気圧 996 hPa
最大風速 18 m/s
最大瞬間風速 25 m/s
予報円の半径 220 km
気象庁実況データ
ところで、大型で強い台風26号は16日午前、
伊豆諸島付近から房総半島沖を通過し、さらに速度を上げて東北沖を北上しました。
伊豆諸島では記録的な豪雨で、多数の住宅が土砂に埋まっており、
数十棟が倒壊したとみられます。
現在、16人の死亡が確認されています。
気象庁によると、伊豆大島では1時間当たり122.5ミリの猛烈な雨を観測。
1日の雨量は800ミリ以上に達し、いずれも観測史上最多となっています。
台風26号による豪雨で甚大な被害がでている東京・伊豆大島では
16日午後も、懸命な救出作業が続けられています。
警視庁によると、
これまでに16人の死亡が確認され、51人の安否が不明となっている模様です。
東京消防庁によると、大島町では被害を受けた建物は283戸に上る見込みのようです。
高度な救助救急技術を持つ警視庁の特殊救助隊や
東京消防庁の消防救助機動部隊（ハイパーレスキュー隊）が活動に当たっている状況です。
この状況で、再び台風27号が接近することになれば、
被災地の惨状は想像を絶することになるかも知れません。
