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松岡修造 逮捕 [芸能]

松岡修造 逮捕 ~ まさか!?


「小鳥を見せてあげる」と女児にわいせつ行為

高知県警高知南署が、修造容疑者を強制わいせつ容疑で逮捕したという事件。

発表では、修造容疑者は2009年12月頃、
「小鳥を見せてあげる」と女子児童(当時10歳)を自宅に連れ込み、
胸などを触った疑いというものでした。




松岡修造7.jpg





この記事がもとで、

元プロテニスプレイヤーで、
熱血漢で知られる松岡修造さんが逮捕と、
すごい噂が飛び交いました。








続きは後半で!!


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後半はここから!!






普段から松岡さんに対しては、

非常に暑苦しいキャラで、ときどきイラッときてしまう印象を持っていたのですが、
その反面、何事にもまっすぐに突き進むクリーンなイメージを持っていました。


それだけに、もしも本当の話なら、相当ショックですね。

まさかと思い、よく調べてみると、やはり、まったくのガセネタでした。


ガセの原因は実にくだらないオチだったのですが、
事実は、犯人の修造容疑者というのは、名前が松修造ということです。

修造と松修造。
わずか一文字違いですが、
修造というアンダーネームのインパクトが強いせいか、
単に名前が似通っているだけで、間違って
勝手に逮捕されたと噂されてしまったようです。

本当に、くだらないシャレにもならない噂ですね。

一字違いの同姓同名だけで、
迷惑な噂を立てられてしまうことは芸能人にはよくあるようです。




松岡修造8.jpg





この噂を耳にしたかも知れない松岡修造さんにエールを送りましょう。



自分の応援メッセージが、
自分自身に効果があるかどうか分かりませんが?






元気になったかな?

松岡修造.jpg



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松岡修造 名言 緊張 [芸能]

松岡修造 名言 緊張 ~緊張するのは、自分自身が本気になっている証拠



松岡修造さんは、昨年出版した
『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』で

次のように応援メッセージを発信しています。





松岡修造2.jpg




緊張するのは、自分自身が本気になっている証拠です。


僕自身、テレビ番組や講演会など人前で話すときは、
今でもかなり緊張しています。


手が氷のように冷たくなり、
心臓の鼓動が聞こえるときもあります。




でも、緊張している状態は嫌いではありません。


極度に緊張するのは、
「この思いをしっかり伝えたい」「この試合は絶対に勝ちたい」、
そんな気持ちが強いからです。


なんとなく中途半端だったら、緊張しないはずです。
それだけ自分が本気になっている証ですから、


「緊張してきた。どうしよう」と不安を覚えてはいけません。
逆に『緊張してきた。よっしゃあー!』というぐらい、
自分を応援したり、喜んじゃいましょう。





『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』
(松岡 修造 著/アスコム) より








緊張することを肯定的にとらえた
松岡さんらしいポジティブなメッセージですね。





また、人前で緊張するのは自然な反応です。
プレッシャーが人を強くします。

逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、
モチベーションもなくなってしまうような気がします。

とも述べています。






松岡修造3.jpg





松岡修造さんのプロフィール
(Wikipediaより引用)



松岡 修造(まつおか しゅうぞう、1967年11月6日生まれ、45歳)は、
東京都出身の日本の元男子プロテニス選手、テニス指導者。


身長188cm、体重85kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

ATP自己最高ランキングはシングルス46位、ダブルス95位。
ATPツアーでシングルス1勝、ダブルス1勝を挙げた。


日本のテニス選手としては大柄な体躯から繰り出される
威力の高いサービスショットを最大の武器とした
典型的なビッグサーバータイプの選手の一人であり、


1995年ウィンブルドン選手権で日本人男子として
62年振りのシングルスベスト8に進出した人物である。


現役引退後はジュニア選手の指導やテニス大会の運営、
日本テニス協会の理事を務めるなど引き続きテニスに携わりつつ、

スポーツキャスター、タレントとしても活動している。





松岡修造.jpg







ともかく、これを観て癒されましょう。



落ち込んだ時にみると元気が湧く、松岡修造の応援動画



コナン 和葉 声優 変わった [ドラマ]

コナン 和葉 声優 変わった ?


9月21日に放送されたアニメ「名探偵コナン」第710話で、
遠山和葉の声がおかしかったと、話題になっていました。




コナン 和葉3.jpg




ネットでは、放送直後から、

「和葉の声がおかしすぎて声優変わったのかと思った」
「風邪ひいて喉おかしくしたまま声当てたのか」

「今日のはわりとまじで放送事故や」
「山田花子みたいな声」「衝撃の下手さだった」

などという声があがっていました。




コナン 和葉.jpg








続きは後半で!!


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後半はここから!!







和葉の声優さんは、
宮村優子さん(愛称:みやむー、40歳、オーストラリア在住)といって、
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の惣流・アスカ・ラングレー役などで知られる方です。




宮村さんは、2007年に「バセドウ病」を公表していますが、

今回の名探偵コナンの放送をキッカケに
「バセドウ病だと言うことを今日知った。

声優続けて大丈夫なのかな?無理だけはしないでほしい」
「声優なんかしてる場合じゃない気がする、安静にした方が良いのでは」

などと体調を心配する声もあがっています。





宮村優子.jpg




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浅田真央 おっさい ブログ [芸能]

浅田真央 おっさい ブログ


浅田真央と検索すると、なぜか上位にでてくる「おっさい」とは?

最初、浅田真央さんのブログが、おっさん臭いのかと思ったのですが、

どうもそうではないらしい。




浅田真央5.jpg




この「おっさい」は、浅田真央さんの熱狂的なファンのブログで、

管理人は、やはり既婚者のおっさん?のようです。

ちなみにブログタイトルは、『がんばれ まおタソ』なんですが、

浅田真央ファンの間では、かなり有名なやつらしいです。




とにかく異常なくらいののめり込みようで、

本人が見たら、喜ぶとかうれしいとかというより、
マジで怖がるんじゃないでしょうかね。

新手のストーカーでしょうか?




ほんと、誰もマネできないレベルですね。
命かけてるっていうか。
人生を捧げているようにお見受けしました。




奥さんがいるようなので、奥さんの顔も見てみたい気もしますが、
奥さんは、たぶん浅田真央ファンであることは知っていても、
ここまで異常だとは想像もしていないのでは?



人それぞれで、なにかにハマルものですが、この人にとっては
それが浅田真央だったんでしょうね。


ソチ五輪後、引退したらどうするんでしょうね。 この人
アイスショーに足繁く通うのでしょうか?


これだけの情熱を注ぐものが突然なくなったら、どうなっちゃうんでしょうか?
他人事ながら、心配です!?




浅田真央.jpg




ところで、その浅田真央さん率いる日本フィギアスケート陣は、

5日に行われた『フィギュアスケート・ジャパンオープン』(さいたまスーパーアリーナ)で、
合計544・85点の得点を上げ、2年連続6度目の優勝を果たしました。



この大会は、男女各2人で構成する日本、欧州、北米の3チームが
フリー演技のみで団体対抗戦を争うものでした。

ちなみに、2位は528・89点の北米でした。



浅田真央2.jpg




女子は浅田真央さん(中京大)が1位、村上佳菜子さん(中京大)が5位。
男子は小塚崇彦さん(トヨタ自動車)が2位、高橋大輔さん(関大大学院)が4位でした。



ソチ五輪に向けて、幸先のいいスタートが切れたようですね。
まずは、おめでとうございます。




これを受けて、「おっさい」ブログが、さらにヒートアップするでしょうね。
「おっさい」さん 今夜は眠れそうにないよね。 たぶん。





 

三善晃 子息

三善晃 子息

4日、現代日本を代表する作曲家で、
文化功労者の三善晃(みよし・あきら)さん(80歳)が心不全のため死去した。
葬儀は密葬で営まれた。




三善晃3.jpg




何と!その三善 晃さんが、過日放送された
NHK-BSの「蔵出し劇場 とっておきショータイム<新> お笑いオンステージ」で、
番組終盤の[減点パパ(減点ファミリー)]に、
二人のご子息と一緒に出演されていた。



NHK番組表によると
 
〇[減点パパ(減点ファミリー)]
  三波伸介(司会)・後藤いずみ(アシスタント)[初回放送:1981年4月12日]
  出演:三善 晃(作曲家)・貴哉(長男8歳)・雅巳(次男5歳)




〇[減点パパ(減点ファミリー)]の番組内容はこちら

1981年放送時、三善氏は48歳(1933年生)

一般的な「おとうさん」「パパ」等ではなく、
「とっちゃん」と呼ばせていたようだ。

終始笑顔で、ご子息の鋭い指摘や着眼点に
タジタジ状態の三善氏が、とても印象的であった。

そこには、作曲家としての顔ではなく、
ごく普通の優しい父親の三善さんがいらっしゃった。



三善晃2.jpg







続きは後半で!!


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以下、朝日新聞デジタルより一部引用

その三善晃さんは、1933年、東京生まれで、
戦時下の空襲で爆撃や機銃掃射などを体験した。

東大仏文科在学中に尾高賞を受賞(54年)。


55年からパリ音楽院に留学、
西洋の作曲作法をふまえつつ
日本の感性、生や死についての思いをテーマに作曲活動を続けた。


室内楽、管弦楽、器楽曲、歌曲と、幅広く豊かな作品を生み出した。
特に合唱曲は全日本合唱コンクールや各種の演奏会で多くの愛好家に親しまれた。

ピアノ曲では「アン・ヴェール」(80年)なども創作した。


代表作にソプラノと管弦楽のための「決闘」(64年)、
男声合唱とピアノのための「王孫不帰」(70年)、

混声合唱と管弦楽のための「レクイエム」(71年)や「詩篇」(79年)、
児童合唱と管弦楽のための「響紋」(84年)、

管弦楽「焉歌(えんか)・波摘み」(98年)など。

99年には初のオペラ「遠い帆」も発表した。






三善晃.jpg




ちなみに、児童合唱と管弦楽のための「響紋」は、こちら




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