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前園真聖 元カノ 芸能人 [芸能]

前園真聖 元カノ 芸能人 ~ 逮捕!


8月17日の有吉反省会に、元サッカー日本代表の
前園真聖さん(39歳)がゲスト出演した際、


ミニブタのセブン君(オス)を溺愛しており、
人間の彼女とはなかなか縁がないことを語っていました。


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調べてみると、よくあるモデル美女との熱愛のほか

2011年週刊誌に一般女性との交際報道がありました。
ロングヘアーのすらりとした美女と家具選びをしていたというもの。

そのときの事務所のコメントも
「よいお付き合いをさせていただいている女性のようです。」
というものだったのですが・・・。


その後、この噂は立ち消えとなっているところをみると、
やはり、先に交際が始まった”セブンちゃん”が原因で
別れてしまったのではないかと想像します。



前園真聖.jpg



その変わり者の前園真聖さんの
ショッキングなニュースが飛び込んできました。



以下、引用

13日朝、タクシーの運転手を殴ったとして、暴行の疑いで
サッカー元日本代表の前園真聖容疑者が現行犯逮捕された。


警視庁によると前園容疑者は
13日午前9時過ぎ、東京・世田谷区の路上で
45歳のタクシー運転手の男性の右ほほなどを殴ったという。

前園容疑者は当時、酒に酔っていたということで、
タクシーの料金を支払わずに降りたところ、
運転手と口論になったという。


前園容疑者は警視庁の調べに対し
「酔っ払っていて覚えていない」などと
話しているという。


引用ここまで




前園真聖2.jpg




前園真聖容疑者の公式サイト及びツイッターには、
逮捕された前日の12日に、
「これからネオスポ出演。」とツイートしており、


テレビ東京のネオスポの収録が終わった後、
明朝泥酔するまで酒を飲み、タクシーの運ちゃんに暴行、
そして現行犯逮捕に至ったと思われる。


酒癖悪そうだもんね。



しばらく、ブタばこ行きだけど、
自宅のブタさん(セブン)はどうなるの?

だれが面倒みてくれるのかな?
ミニブタも今じゃ56㎏だそうで、野生化しなきゃいいが・・・。



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矢口真里 ブログ 削除 [芸能]

矢口真里 ブログ 削除  ~ 無期限休業


矢口真理さんのオフィシャルブログ”初心者です。”が
約5か月ぶりに、更新されています。


不倫騒動発覚後5月15日以来、なかなか更新されないので
ブログ自体を削除しないのかな?と思っていましたが・・・。




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矢口真理さんが本日10月13日、
所属事務所を通じて無期限の芸能活動休止を発表しました。



騒動以来これまで、体調不良を理由に表立った芸能活動を休止していましたが、
事務所スタッフと協議した結果、しばらくの間活動を休止するという結論に達したようです。


今のところ休業期間については未定だそうで、会見なども予定されていないようです。




今回更新された、矢口真理さんのブログによると、


この度は、沢山のお世話になっている関係者、出演者の皆様に
ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでした。

皆様から凄く優しくて、温かい言葉をかけ続けていただきました。
こんな私を支えて下さり本当にありがとうございます。
心より感謝致します。


自分なりに色々と考え、事務所とも何度も話し合った結果、
しばらくの間お休みを頂くことに致しました。

このお休みは、また皆さんの前に元気な姿をお見せする為に
いただいた貴重な時間だと考えていますので、
日々大事に過ごしていきたいと思います。

またお仕事を再開できる日まで、どうか温かく見守って頂けると嬉しいです。

ずっとコメントを送り続けてくれていた皆さん、ご心配をおかけ致しました。
コメント本当にありがとうございます。毎日読んでいました。
皆さんからの温かい言葉にどれだけ助けられたかわかりません。

また元気な姿を皆さんにお見せしますので、これからも宜しくお願い致します。


矢口真里




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また、不倫騒動で5月に離婚した矢口真里が、
都内マンションに籠城中にもかかわらず「収入がある」と、
3日発売の「FLASH」(光文社)が報じています。


同誌の記事では、「こ~んなに儲かるブログ長者ランキング」と題し、
ブログで荒稼ぎする有名人を紹介。

ブログ収入の仕組みには、
広告バナーのクリック数に応じて支払われる“アフィリエイト広告”、
アクセス数に応じ「1000ページビュー=30円」が支払われる“PV収入”、
1商品のPR記事につき5万円から300万円が支払われる“記事マッチ広告”とさまざまだ。


記事で紹介されているPV収入(月収)ランキングのうち、
100万円を超える有名人は以下のとおりです。

辻希美…512万1,723円
美奈子…292万5,225円
桃…277万6,338円
木下優樹菜…185万1,519円
辺見えみり…184万1,412円
小倉優子…148万1,178円
杉浦太陽…142万4,454円
鈴木奈々…117万891円
市井紗耶香…108万243円
藤本美貴…104万4,594円
紗栄子…103万4,517円


これにさらに、アフェリエイト広告や、記事マッチ広告の支払いが乗っかってくる。
記事マッチ広告の定価は一律ではなく、商品のターゲット層の支持率や、
購入率の高いブロガーほどアップしていくということです。



マッチ広告の定価トップは、やはり辻希美さん。
1回PR記事を書き、写真をアップするだけで300万円稼ぐといい、
夫の杉浦太陽さんと合わせて、ブログ収入が年間7,000万円以上あるとか。


また、“ビッグマミィ”こと美奈子さんは、300万円近いPV収入のほか、
PR記事1回につき180万円(定価)の収入がプラスされるようです。

先月だけでも、洗顔クリーム「aro.クリムサボン」、柔軟剤入り洗剤「ミューラグジャス」、
「ミネラル酵素グリーンスムージー」といったPR記事が確認できます。


いつもの何気ない日常を綴るだけで、大金が手に入るタレントブロガーたちですが、
5月15日から更新が止まっている矢口さんにも、月収27万円が支払われているといいます。



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矢口さんのブログは、「今日は更新していないか?」と
チェックしにくる読者で、1日30万PVを記録しています。

そのため、自宅マンションで「肉、酒、ゲーム三昧で激太り」と報じられた彼女にも、
ブログを閉鎖しない限り収入が入ってくるおいしい仕組みなのです。
これじゃあ、なかなかブログを削除しないわけだ。


「矢口さんや、ペニオク騒動で干されたほしのあきさんをはじめ、
芸能活動を休止しているタレントがなかなかブログを閉鎖しないのは、
このPV収入があるからでしょう。


また、矢口さんとの不倫騒動に伴い、
これまでファンしか見ていなかった元夫の中村昌也のブログも
PVを稼ぎだでしょうから、かなりまとまった収入が入ったと見ていいでしょうね。




スキャンダルなどで注目された芸能人がアメブロなどをやっていた場合、
もれなく多額の収入が入る仕組みになっているようです。


今や、タレントの大きな収入源となっているブログ。
「私生活の切り売りだ」などと後ろ指を指されても、
それ以上に魅力的なものであることは間違いないようです。


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河合奈保子 kaho 歌 [芸能]

河合奈保子 kaho 歌~第二の宇多田ヒカル



堀北真希さんの主演ドラマ『ミス・パイロット』の主題歌で
デビューする14歳のシンガーKahoさん。



無名のシンガーがいきなり主題歌に抜擢と話題になっていましたが、
なんとそのKahoさんが、1980年代に一世を風靡したアイドル
河合奈保子さん(50才)の娘だったことが明らかに。


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さらに父親が、かつて宇多田ヒカル(30才)の
ヘアメークを担当した金原宜保氏とのことで話題沸騰。





実は彼女をプロデュースするのは宇多田ヒカルさんを手掛けた三宅彰氏。

それ以外にも、10代でデビュー、シンガーソングライター、
母親が元歌手、海外育ち、語学堪能…などと宇多田さんとの共通点が多く、
“第2の宇多田ヒカル”と話題になっています。


続きは後半で!!


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後半はここから!!




父・金原氏を通じてデモ音源を試聴した三宅プロデューサーの感想は
「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、
今までにない新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走りました。
しかもそれが当時13歳の女の子の奏でる音楽だなんて
まさに奇跡」とその才能に惚れ込み、ソニー・ミュージックレコーズにプレゼン。

即契約に至り、デビューに向けて三宅氏と楽曲制作に入っていました。
両A面のデビューシングル「every hero/Strong Alone」は、11月27日に発売予定。


その後、
kahoのデモ音源を聴いたフジテレビの後藤博幸プロデューサーが
数ある主題歌候補アーティストの中から
『ミス・パイロット』の主題歌に大抜てき。

「太く奥行きのある声質が航空ドラマの持つ壮大なイメージとぴったりはまり、
より高揚感ある方向へ導いてもらえると思い、お願いしましたとのことです。

14歳にしてあれだけの歌声を出せるkahoさんの才能。
その久しぶりの“登場感”に魅了されました」と力を込めて語っていました。


kahoさん本人は、
「私の楽曲が、ドラマの主題歌に起用されるということで、
正直とても驚いています。

これから日本はもとより、
世界中の人たちに私の歌で幸福を届けられるよう頑張ります」
と初々しく意気込みを語っていました。


河合奈保子 kaho.jpg




また、河合奈保子さんの知人の話として、


「“子供を伸び伸びとした環境で育てたい”という河合さんの意向で、
カホちゃんは東京で生まれてすぐオーストラリアへ移住し、向こうで育ちました。

今も現地の学校へ通っているので、歌手活動は基本的に学校が長期休みのときだけ。
“学業優先”がデビューの条件だったそうですよ」


基本的には英語だが、日本語、フランス語も話すという。

幼少期から音楽に触れて育ち、いつからか歌手という夢を持つようになった彼女は、
幼少期からスティービー・ワンダー、マイケル・マクドナルドといった音楽に触れて育ち、

6才からピアノで作曲をはじめ、9歳のときには父親からボイスレコーダーをプレゼントされ、
ピアノ弾き語りを吹き込むことで作曲の面白さを覚え、

12才からは自宅に録音設備を設置して本格的に作詞作曲活動を開始した。



「ボイストレーニングには週に2回通っているそうです。

3、4年前だったか、カホちゃんは初めて日本でカラオケへ行ったんですが、
そのとき歌ったのがレディー・ガガ(27才)の曲。

声は大人っぽい低音で、上手とかそんなレベルではなくただただ聞き惚れちゃいました。
もちろん採点機能でもかなり高得点が出ましたよ」



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往年のアイドル”可合奈保子”さんの子供ということも含めて、
宇多田ヒカルを手がけた三宅彰プロデューサーが惚れ込んだ逸材、
14歳の歌姫Kahoのファンタスティックな歌声が待ち遠しい!


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リーガルハイ2 キャスト 検事 [ドラマ]

リーガルハイ2 キャスト 検事


リーガルハイ2の第1話で、古美門(堺)と黛(新垣)が弁護するのは
恋愛が発覚したアイドル「南風るんるん」。


るんるんに騙されたと訴えるファン達を尻目に、
はちゃめちゃな論理で被告を追い詰めていきます。


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そんな中、法廷内の弁護の途中交代で
古美門が指名したのは黛ではなく新キャストの羽生(岡田将生)。


実は検察官(検事)の羽生は弁護士職務経験として、
古美門法律事務所で研修を受けていたのです。


古美門とはまた違った人間味あふれる弁護で
アイドルに罪を認めさせ裁判は勝訴。




その夜、古美門法律事務所で祝勝会が催され、

検察官の羽生は、古美門法律事務所での
弁護士職務経験として最後の日を迎えました。



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検察官にしておくのはもったいない羽生を
古美門は自分の事務所に入るよう誘いますが、

羽生は自分の道を模索すると言い、これを断り、
古美門の元を去って行きます。


そして「NEXUS]という法律事務所を立ち上げます。



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それから数日後、またもや無実が不可能な案件が
古美門のもとに入り込み、そのクライアントとは


運輸会社社長の命を奪ったとして
極刑の判決が宣告された安藤貴和。


この未亡人の役柄を小雪さんが演じています。


古美門と黛は羽生の計らいで
裁判の主任検事・醍醐実に会うことに。

この松平健さん演じる醍醐実がこれまた変わった人物で・・・。



会ってはみたものの何も得られなかったようですね(笑)



無敗の弁護士だった古美門ですが、
スタートの第1話で人生初の敗訴を味わうことになった?
と思われますが、果たして大・大・大逆転で覆すことができるのでしょうか?


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第1話のスペシャルゲストとして松平健さんが出演しましたが、
松平さんが演じたのは、

小雪さん演じる貴和の裁判を担当する
主任検事の醍醐実(だいごみのる)でした。



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松平さんは、「台本を読ませていただき、非常に面白く、
テンポがある作品だと思いました。

初めての検事役になりますが、
とても個性的でやりがいのある設定なので
今から楽しみです」とコメントしていました。

リーガルハイ 原作者 [ドラマ]

リーガルハイ 原作者 ~ 脚本家


最近のドラマは、小説やマンガが原作ってことが多いんですけど、
リーガルハイ 』には原作者はいないみたいですね。


脚本は、いま最も多忙な脚本家といわれる
”古沢良太”さん(40歳)が担当しています。




古沢良太さんは、賞を軒並み受賞し、各方面から引っ張りだこの方で、

映画」「探偵はBARにいる」「ALWAYS 三丁目の夕日」や、
テレビドラマ「相棒」「ゴンゾウ 伝説の刑事」などを手掛けた人です。



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続きは後半で!!


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後半はここから!!




どんなにすごい人かというと
(以下NEWSポストセブンから一部引用)



古沢さんが業界で引っ張りだこの理由は、
とにかく面白い。これに尽きます。


この脚本家ならこういうテイストの作品を書く、
とわかるような“スタイル”がなく、


書くドラマはすべて、これまでにない斬新なものばかりで、
新しいタイプの書き手と言えますね。




扱うネタは、時事性がありながら新しい切り口で見せる。


自分でしっかり取材する力もある。
面白さを追求するエンタメ志向と、


今のトレンドでもある“嘘っぽさ”や“説教くささ”を排除した
本質志向も徹底しているので、性別年齢を問わずどんな人でも楽しめます。



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特に、古沢さんが優れているのは、

どの業界の話でもどんなテーマでも、
全部自分のものにしてしまうことです。


アプローチの仕方は、まずテーマがあって、
その舞台となる業界に入り込み、深く掘り下げていく。


書く際には、その舞台となる世界に
自分が演者のようになって完全に入り込みます。

彼は脚本を書くとき、自分でセリフを言いながら
立って書くことでも知られていますが、

それも世界に入り込める理由かもしれません。



古沢さんは、性悪説や性善説のどちら側でも描きません。


勧善懲悪の『半沢直樹』のように悪役を設定すると、
わかりやすいし視聴者を引きこみやすい。


ただ、ステレオタイプな悪役を設定するということは、
悪役を通じて正しさを訴えるというような、ある意味“説教くささ”も出てしまう。


一方、悪役を全く登場させず
全員“本当はいい人”で物語を平和に描く作品もありますが、


古沢さんは“良くも悪くもない”という描き方で、
視聴者に判断をまかせる。


そんな含みを残した書き方も、面白さの理由のひとつだと思います。



古沢さんの作品は、どっぷり感情移入させてくれるという意味での
“エンタメ”性もダントツです。


本人は表に出たがらないですが、
もっと脚光を浴びてしかるべき人だと思いますし、


『あまちゃん』『半沢直樹』で生まれたドラマブームを
次に担うのは、この人ではないでしょうか。



(引用ここまで)



古沢良太2.jpg





リーガルハイの魅力のひとつといえば、
やはり堺雅人さんの早口&長セリフですが、
しかし、実はあの演技は当初予定されたものではなかったそうです。


堺さんの希望で「早口にしたい」ということで
監督に頼み込んで実現したものだそうです。



堺 ん~、テンポは個人的な趣味です。
別に誰も”早口にしろ”なんてひと言もいってないですから。
僕の俳優としての個人的な趣味でやってます。


最初、台本を読んだときのインスピレーションからかとの質問に対し、
堺 理由は特にないです。
なるべく早口でしゃべりたいと監督に言ったら、じゃあそれでと。


しかし、今となっては後悔しているようで、
どこかでペースを落としたいと考えているようで・・・。


あとから後悔したことは?との質問に答え、
堺 今、ものすごく後悔してます(笑)。でも、しょうがないですもんねぇ。
どこかで(ペースを)落とそうかなぁ。8話あたりとか。



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ちなみに、あの演技の原点は、
小津安二郎監督の映画の影響があり出来上がったものだそうです。


最初に早口でやってみたところ、あまりの早さに監督がついていけず、
それ以上早くなると「テロップ入れなきゃいけなくなりますよ(笑)」
と言われてしまったそうです。


あれだけの長ゼリフを噛まないで言えるだけでも
すごいのに、セーブしていたんですね。
いやぁ~驚きですね。 すご過ぎますね。
 

堺 早口と幼児退行というキャラは僕が作り、
勝手にハードルを上げてしまったんですね。

前シリーズやスペシャルドラマではそれを演じるのが、
非常に楽しかったけれど、今回は、
そこに楽しみを見出すのは、作品がつまらなくなるので、
止めようかと思っているんです。




ちなみに、リーガルハイ2の主題歌は、
RIP SLYME(リップスライム)の新曲「SLY]です。



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佐野和真 北乃きい 復活 [芸能]

佐野和真 北乃きい 復活 ~ 理由


清純派女優の北乃きいさん(22歳)に“復活”報道が出ました。
現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が報じているもので、


お相手は2010年7月に交際が発覚し、
その後、破局していたイケメン俳優で
元カレの佐野和真さん(24歳)だとのことです。



同誌に掲載された「北乃きい 別れたカレと『復活愛』」とは、
今年9月末、3年前の破局から愛が復活して代官山で
2人でデートしている様子をフライデーした内容です。



仲睦まじい様子を周囲に隠すそぶりも見せず、デートを楽しみ、
夜景の見えるレストランで食事を堪能した後、最後は
北乃きいさんの自宅マンションへそろって消えていったそうです。

誌面には大きなマスクをした北乃きいさんと、
佐野和真さんのツーショット写真が掲載されています。




今回は、バッシングが多かった以前とは異なり、


「いろんな人と噂になるより一途でいいよね がんばってほしいわ」
「かつて付き合ってた男と復縁とかいじらしいじゃないか」


と好意的な声が少なくないようです。



北乃きいさんの所属するフォスター・プラスは、



「20歳を越えた大人の女性なので、プライベートのことは本人に任せています」
とコメントしているそうです。


佐野和真さんの所属事務所も同様の対応だそうです。



これは過去の試練をのり超えた二人に、
世間も事務所も二人の交際を祝福し、認めたということでしょうか。


円満復縁、円満復活愛ということでしょうね。
諦めなければ幸せになれるし、道は開けるということですね。



同じような悩みを抱えている人たちには、励みになることでしょう。




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続きは後半で!!


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後半はここから!!





そもそも、こんなに愛し合う二人が、なぜ別れることになったのでしょう?


2010年7月発売の「フライデー」では、

東京・渋谷のシティホテルから出てきた
“濡れた髪”の北乃さんと佐野さんの姿、

路上抱擁&キスシーンなどの写真と共に、
“お泊まり”デートが報道されています。



北乃きい 佐野和真.jpg




誌面に掲載された写真と、

デート日とされる時期にブログに掲載していた
服装が一致していたことなどもあり、


北乃さんは「皆さんを大変傷つけてしまった事と
自分の行動の浅はかさ、

そして自分の立場をしっかりと理解せずに
軽率な行動をとってしまった事を深く反省しています」

「けじめをつけ、お仕事第一優先で頑張ります」
とファンに謝罪する事態となってしまいました。


その後、2人は破局したと伝えられてます。



北乃きい 佐野和真2.jpg



当時、清純派のイメージを大切にしていた北乃きいさんにとって
致命的なスキャンダルとなることを回避するために

事務所の方針・指導とかもあったとは思いますが、
本人たちもこの試練をやむなく受け入れたのでしょう。




北乃きいさんは1991年生まれの22歳。

壮絶なイジメに遭う女子高生役を熱演した
「ライフ」(フジテレビ系/2007年)でブレイク後、

ドラマ、CM、映画など、幅広い分野で活躍しています。



北乃きい.jpg




佐野和真さんは1989年生まれの24歳。

2007年に昼ドラマ「砂時計」(TBS系/主演:佐藤めぐみ)
に出演したことで注目を集め、
映画やドラマを中心に活動しています。

現在はドラマへのゲスト出演などが多いようです。



佐野和真.jpg




これからは決して離れことはない二人だとは思いますが、
熱したものはいつかは冷めるものです。

それまでに二人をつなぎとめる何かを探しておいてください。





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