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matsu モニタリング [芸能]

matsu モニタリング


11月28日、今夜は”モニタリング2時間SP”でしたね。
EXILEのパフォーマーmatsuさんが出演。


今回は、あのSMAP中居くんや俳優の椎名桔平さんが
食べた激マズクッキーをEXILE・MATSUが食べたらどうなる?


激マズクッキーには「美味しい」っと答え、
本人が帰った後もKENCHIにひと言も悪口を言いませんでしたね。

ん~、素敵な優しい人だ!




matsu2.jpg



さらに、KENCHIの友人がおネエで、迫られたらMATSUはどうする ?


おネエの猛烈アピール&ボディータッチ攻撃、
それでも悩ましい攻撃や質問に優しく返す大人の対応。

その後、オネエが一度席を立った際、
KENCHIに「良い人でしょう」と聞かれると


悪口を全然言わない出来過ぎ君対応。


オネエが帰ってきて、チョコをあ~んしても
嫌だと笑顔で言いながらも

ちゃんと食べてあげる優しすぎる対応。


ちなみに後輩KENCHIにも、いっさい怒りませんでしたね。



MATSUの好感度急上昇! 完璧あがりましたね。


やっぱり苦労人は、男前で優しいんですね。




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さて、モニタリング結果は・・・。
MATSUは”優しくて大きな心の持ち主だ” という結果でした。




正直なんかヤラセっぽい印象ですけどね。
でも、もしガチだったら、めちゃくちゃ優しい方ですね。

MATSUさんのことは、よく知らなかったけど
前より好印象を持てるようになりました。


ドッキリの紙を見せられたときの顔はマジ顔で、
かなり大笑いしてましたので、もしかしたらノンフィクション
というころも十分考えられそうですね。


いやぁ~ご立派!! 素晴らしい!!



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渋谷すばる 堀北真希 熱愛 [芸能]

渋谷すばる 堀北真希 熱愛



渋谷すばる(32)と堀北真希(25)の熱愛の噂が流れているようですが、

ツイッターでジャニーズ関連の熱愛など嘘の情報を流しまくっている
ヤツがいるようで、そいつ一人しかこの情報も発信していないようなので、

まったくのガセネタのようです。




堀北真希.jpg




それもそのはず、19日発売の「週刊朝日」に掲載された、
堀北と作家・林真里子の対談において堀北の生態が・・・。


「LINEをしない」「外に出ない」「外食はほとんどしない」
「(ストレス発散法は)走ったり、家で筋トレしたり」

「(酒は好きだが)両親と家飲み」
「寂しくはないし、自分にとってはそれが一番楽しい」と、


とても売れっ子芸能人とは思えない地味な私生活を次々と明かす堀北に、
「ちょっとォ……(笑)。寂しくないですか、25歳の女性として」とただただ驚く林であった。



堀北真希5.jpg

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林が「芸能界の女の子の女子会って、楽しそうじゃないですか」と投げかけても、
「私、人と価値観が違うところが多くて、あんまり・・・。べつに一人でも楽しいので」と否定的。

買い物は行かないのかと聞かれた際にも、「かわいい服を欲しいなあとは思うんですけど、
私、外に出かけないので、着ていくところがないから・・・」と寂しげに答えるだけだった。


また、恋愛についても、「(したくても)外に出ないのでダメだなと思っています」
「皆さんに心配されてます」「(共演者に電話番号を)全然聞かれない」
「私、本当に上手に人付き合いができないので」と、ネガティブな発言を連発する堀北。

恋人探しには、積極的ではないというより、他人に対して興味がわかない様子だ。




堀北真希2.jpg




このインタビューが25日、同誌の関連サイト上に掲載されると、
この彼女の驚きのプライベートが話題となり、衝撃を受ける人が続出。


「間違いなく“清純派”だ!」「女神」「これは信用できる!」
「俺と結婚しよう」と歓喜する男性ファンのほか、

「硬派すぎて近寄りがたい」「芸能人なのにコミュ障とは・・・」
「外の世界を知らないまま、25歳になっちゃったんだな」という驚きの声が上がっている。





2003年に14歳でデビューして以来、
“清純派女優”として第一線で活躍し続けてきた堀北。


これまで、オリエンタルラジオの藤森慎吾や嵐の櫻井翔など、
熱愛の噂は数多くとも、決定的な密会写真や、信憑性の高い
情報は出たことがなく、”清純派女優”のイメージはいささかも揺るがない。




堀北真希3.jpg




そんな彼女は『テレビ局員100人に聞いた苦手な女優』で、
みごと(?)1位になってしまった。

世間一般の好感度が低いわけでもないのに、
業界人に嫌われてしまう理由は、舞台裏での愛想のなさと、堅すぎる性格。

カメラが回っていないところでは、一人の世界に入り込んでいることも多く、
“話しかけるなオーラ”をビンビンに出しており、もう少し心を開いてくれれば、
関係者や周りのスタッフも一緒に仕事しやすいのだが・・・との指摘。



こんな孤独を愛する堀北真希にも、
ガセネタにあるような”熱愛””同棲”などの
フライデーネタを配給する日がくるのだろうか?


彼女の閉ざされた眼前に、白馬の王子様が現れることを祈りたい!?


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