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歌唱王 坂本理沙 [芸能]

歌唱王 坂本理沙


日本で一番歌がうまいのは誰だ!?
日本列島1億3000万人の頂点を決めます!

日本テレビの開局60周年を記念して放送された
特別番組”全日本歌唱力選手権”『歌唱王』に
第3回予選通過者として坂本理沙さん(19歳)が登場!



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彼女はシンガーソングライターとして活動してます。
帰国子女でフィリピンと日本のハーフ。
3ヶ国語を話せるそうです。

レオパレス21冬季限定オーディショングランプリ。
現在、CM全国放映中!




彼女のツイッターより


本戦では本名で出場させていただきました。
普段はインターネットで「りんちゃん」、
シンガーソングライターとしては「R!N」と名乗っています。


今回は初めて全国の番組に出させていただいたので、
本当に緊張しました!!

大好きな枡アナウンサーの横に立っているのも更に緊張度
がましてしまい・・・。(笑)




決して私はAV女優のほうではありませんので。、
お気を付け下さいね♪



本戦は12月放送予定です!
皆さんお楽しみに!!!!



10代最後の挑戦になりますが・・・
精一杯いい結果を残せるよう、頑張ります!



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12/9 よる7時〜 日テレ番組「歌唱王」に出演します!
豪華審査員の他、PC、携帯、TVからの視聴者投票もあります!
是非、坂本理沙に清き一票を!

愛媛、フィリピンの名を背負って精一杯頑張ります!
目指すは勿論優勝!






今夜7時〜、日テレの「歌唱王」に出演します。
皆様のお陰で決勝進出しました!

20:57〜は生放送となっており、視聴者投票で勝敗が大きく左右されます。
投票は公式サイト、dボタン、ニコ生から!是非皆さん応援宜しくお願いします!


R!N



歌唱王 坂本理沙.jpg




とにかく上手です。是非、聴いてみてください。


坂本理沙動画 ビリーヴ

内村光良 リアルタイム [芸能]

内村光良 リアルタイム


6日、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良さん(49歳)が
第2子となる長男の誕生を9日、所属事務所のホームページで発表しました。



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内村さんはホームページで「この度第2子が誕生しました。元気な男子です」と
長男誕生を報告しました。


「夫婦はもちろんですが、何より長女が、今回の誕生を喜んでいるようです。
今後も更に仕事に精進していきたいと思います。よろしくお願いします。」と
幸せな胸の内をつづっています。


内村さんは05年4月に元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美さんと結婚し、
2009年6月に長女の心音ちゃんが誕生しています。



今後、記者会見の予定はなく、所属事務所は「内村光良本人も、
この出産を機に新たな気持ちで仕事に取り組んでいきます。


当社といたしましては、
親子共々平穏に過ごせるように温かく見守っていく所存ですので、
皆様の御理解と御協力をお願い致したく存じます」としています。





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内村さんは”ウッチャンナンチャン”として1990年代に大ブレイクしました。

『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』、『笑う犬シリーズ』、
『ウンナン世界征服宣言』、『投稿!特ホウ王国』、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』、
『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!』、
『ウンナンの気分は上々。』、『ウンナンのホントコ!』など、

数々の冠番組を大ヒットさせてきました。




しかし2000年に入ると、その人気に陰りが見え始めます。

前記の冠番組は視聴率の低迷などの理由で続々と終了し、

また、内村さんが単独出演し若手芸人との絡みが面白いと評判だった
『内村プロデュース』も、2005年に幕を閉じました。

その背景に、信仰熱心な創価学会員である女性芸人の逆鱗に触れたためだ、
というウワサがまことしやかにささやかれたが、
「ウンナンの時代」は1990年代で終わっていたのかも知れません。


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『内村プロデュース』終了の原因は、
夫人との交際が公になったことも大きかったようです。


テレビ朝日アナウンサーとして『内村プロデュース』の
アシスタントについた徳永さんと内村さんは、

2002年終盤から急速に距離を縮め、ほどなく交際をスタートさせますが、
このとき彼女は既婚者であり、しかも当時の夫は、テレ朝のディレクターでした。


不倫を報じた写真週刊誌の記事によると、
「徳永さんと内村さんのメールを旦那が発見し、激怒した」とも書かれていました。

このとき徳永さんは『スーパーモーニング』のキャスターを務めていましたが
不倫騒動により番組を降板させられ、夫とは離婚することとなりました。



それから2年経過後の2005年に、内村さんと徳永さんは入籍しましたが、
「不倫略奪婚だ」というバッシングも相当強かったようです。


ウンナンのレギュラー番組が相次いで消滅してからも、
内村さん単独出演による新番組はいくつも作られては消えています。


この頃スポーツ紙や各週刊誌は、「内村はもう終わった」
「一線級のタレントには戻れない」などと書き立てていました。




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ところが、その2005年に、月曜深夜枠でスタートした
クイズバラエティ『クイズ発見バラエティー イッテQ!』が、

レギュラー放送終了後に展開した特番放送で高評価を獲得し、
2007年に日曜8時という超ゴールデン枠で
『世界の果てまでイッテQ!』としてリニューアルスタートしました。


これが安定した高視聴率をたたき出す人気番組となり、
ウンナン司会で2008~2010年に放送された
『ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』も、
定期的に単発特番が組まれるコンテンツに成長しました。


現在、内村さんがレギュラー出演しているバラエティは実に6本を数えます。
その他、不定期で放送される特番数本のレギュラーも持っている売れっ子状態です。


10年前の不倫報道の際に落ち込んだ人気は、
全盛期ほどではないとしても十分に回復していると言っていいでしょう。



人気回復の理由のひとつは、内村の人望の篤さ。

『気分は上々。』で改名させた、さまぁ~ず及びくりぃむしちゅーは
その後みごとに大ブレイクしましたが、今も内村さんを慕っています。



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若手芸人の育成にはかねてより熱心で、
『内村プロデュース』をきっかけに人気を獲得して売れた芸人は、

有吉弘行や土田晃之、バナナマン、TKOなど数えきれないほど。

若手を中心としたコント番組『爆笑レッドシアター』では、
しずる、フルーツポンチ、はんにゃ、ジャルジャル、柳原可奈子といった面々が巣立っている。


温厚な人柄と、後輩をかわいがり、運動神経抜群なのに体育会系のノリを強要しない
「文化系の匂い」が、今の時代にマッチしていることもあるのだろう。

とんねるずの石橋貴明とは正反対の芸風と言ってもいい。





また、過去には八木亜希子アナ、下平さやかアナ等との熱愛を撮られ、
「女癖の悪いイメージ」がつきまとっていた内村さんが、徳永さんと結婚後、

すっかり良き夫・良きパパとなって家庭を大事にしている
イメージが定着してきたことも功を奏しているのかもしれない。


冠番組『内村さまぁ~ず』で、いかに娘が可愛いかを熱心に語ったり、
3月に出演した『おしゃれイズム』でも愛妻家の側面を惜しみなく見せるなど。

結婚しても、芸風から家庭的な要素を一切排除して仕事を続ける芸人や、
後輩を引き連れて豪快に飲み歩くタレントは少なくないが、

内村さんは包み隠さずあえて家庭を露出する。
これもイメージアップにつながっていることは間違いないでしょう。



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一時は「消えた」と言われながらも、不死鳥のようによみがえり、
安定した人気を誇るタレントとして返り咲いたウッチャンこと内村光良さん。

来年で50歳の節目を迎えますが、勢いはまだまだ衰えをみせないようです。





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