斉藤和巳 元嫁 松本典子 画像

斉藤和巳 元嫁 松本典子 画像



斉藤和己　元嫁で検索すると出てくる松本典子って誰ですか？
画像や斉藤和己さんと松本典子さんとの関係はどうなってるの？


斉藤和己さんは、２０１１年にタレントのスザンヌさんと結婚していますが、


一度離婚歴があり、元嫁は一般の方らしいのですが、
調べるとＤＶとかいろいろな噂があります。

そのなかに、なぜか松本典子さんの名前もあります。









その松本典子さんとはどんな方でしょうか？


１９６８年１月３０日生まれの４５歳
群馬県伊勢崎市出身の
タレント・歌手で
１５８㎝　血液型Ｂ型


１９８４年にミス・セブンティーンコンテストで
１８万人の応募者の中からグランプリを獲得。


翌８５年に「春色のエアメール」で歌手デビュー。

のりりんやサミー（本名の佐藤美和子にちなみ）との愛称で
１９８０年代から１９９０年代まで活躍しました。


「８時だよ全員集合！」や「志村けんのだいじょうぶだぁ」、
「カトちゃんケンちゃん」、「志村けんのバカ殿様」など
バラエティ番組にも多数出演していました。


同期には国生さゆりさん、渡辺美里さん、工藤静香さん、
渡辺満理奈さん、南野陽子さん、浅香唯さんなど
今でも現役で活躍しているタレントさんが沢山います。


まさにアイドル黄金時代に活躍されていた方なのです。


松本典子さんは１９９２年にプロ野球選手（ヤクルトスワローズ）の
笘篠賢治さんと結婚し、３児の母として主婦・育児に専念しています。


斉藤和己さんと松本典子さんの関係については
調べてみても何も接点がありませんでした。







その松本典子さんが芸能界に本格復帰するようです。
（以下、朝日新聞から引用）


８０年代半ばに活躍した往年のアイドル松本典子（４３）が、
１９年ぶりに“歌手復帰”したことが２６日、分かった。


ＮＨＫＢＳプレミアム「Ｊ－ＰＯＰ青春の’８０」（９月８日午後８時）で、
アイドル時代と変わらない歌声と振りを披露した。


９２年にプロ野球元ヤクルトの笘篠賢治氏（４４＝野球解説者）と結婚後、
子育てと家庭を第一に芸能活動を控えていたが、
歌が大好きの思いは変わらず、ＮＨＫからオファーを受けて快諾した。


既に収録は行われ、松本は真っ青に輝くステージに立った瞬間、
口元は硬く結ばれていた。しかし、

８６年のヒット曲「儀式（セレモニー）」のイントロが流れると、
当時そのままの歌声、振りがよみがえった。


２分２３秒のステージを終えると「すごく緊張しました。
歌詞も飛ぶんじゃないかと思ったけれど、ちゃんと覚えていた。

振りを付けて歌うのが難しかった。でも一緒に口ずさむお客さんもいらっしゃって、
知っててくださってるのかなと思いました」と安堵（あんど）の表情を浮かべた。


結婚後は「両方をうまくできるタイプではない」と芸能活動を控え、家庭と子育てに専念した。
引退こそしなかったが、０２年にテレビ東京の番組で歌のサビを１フレーズ口ずさんだ以外は、

表舞台に出なかった。ただ昔から大好きだった歌への思いは、胸の奥に秘めており、
６月にＮＨＫから「レッスンを受けてもいいから、やってみてください」とオファーを受け、出演を決意した。


夫に伝えると「えっ、歌えるの？」と言われ、
１６歳を筆頭とした３人の息子からも「大丈夫？」と心配された。


だが、「とにかく頑張って自分でやってみるから」と説得。


「おさかな天国」で知られる、歌手でボイストレーナーの
柴矢裕美氏に連絡を取って指導を２度受け、

家でできるトレーニングメモをつくってもらい、
収録当日まで練習を続けた。


今後についても「時間が合えば少しずつ始めていければ」と歌への意欲を見せる。
野球解説者として多忙な笘篠氏も「自分の仕事がないときは、やってもいいよ」と言っているという。

松本はファンに向け「ブランクがあると怖い。年齢も重ねて体形も変わる不安もある。
でも仕方がないこと。私もみなさんも一緒に年を重ねているんだよ、
一生懸命頑張ってやろうねってメッセージを送れれば」と笑みを浮かべた。



往年のアイドルだった方が俳優としてカムバックすることは、たまにありますが、
歌手として復帰するのは珍しいですね。

よほど歌うことが好きなんですね。
息子さんたちのためにも頑張ってもらいたいですね。