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高野人母美 カップ [芸能]

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高野人母美 カップ


12日、9頭身モデルボクサーの高野人母美さん(ともみ、26歳、協栄ジム)が
大みそかの内山高志と三浦隆司のダブル世界戦の前座で行う

大石久美さん(ワタナベジム)とのプロ4戦目に向け、
東京・港区の報知新聞社を訪れてPRしました。



高野人母美5.jpg



高野さんといえば、身長177㎝、体重54kg
股下が90㎝もある驚異の9頭身ですが、


ボクシングの練習を3年間重ねた結果、
元もとスタイルが良いのに、さらに引き締まった体に変化し、

スリーサイズが、B82 W53 H89 ⇒ B86 W58 H84 に
バストもDカップになったそうです。



抜群のプロポーションを活かし高校時代からグラビアで活躍し、
卒業後は、モデルとして様々なショーやコンテストに参加し、


ミス・アースの日本代表ファイナリスト23人に選ばれるなど、
コンテスト入賞の常連として活躍しています。



高野人母美.jpg




なお、キックボクシングも高校時代から7年間続けており、
2010年にボクシングに転向し、2013年1月に
2度目のプロテストで合格しています。

このとき史上初めて現役モデルのプロボクサーが誕生しました。




圧倒的なルックスで大きな注目を集める美女は
「スパーリングで鼻血も出すし、顔はどうなってもいいかなと思う」と闘志満々だが、


所属ジムの金平会長は「彼女の本気ぶりは分かるが、
モデル業も大事。バッティング等で顔に傷ができた場合を考えて
高野さんの顔面に数千万円単位の保険をかけることを検討している」とコメント。


保険が認められれば異例中の異例となるが・・・。




高野人母美3.jpg




ここまでプロ3戦3勝。4戦目に備えて「毎日、男子選手とスパーリングして
ボコボコにされてます。毎回鼻血です」と話すほど自身を追い込んでいる。


「タイトルに挑戦したい」と東洋太平洋王座に照準を合わせる
来年へ向けてステップするために、大事な13年締めの一戦となる。



11月に山上ジムから移籍して以降、スパーは計100回を超えている。
4連勝へ「整形医の知人も準備しているのでいざとなれば…」とどんな覚悟もできているようだ。



この日は「MANGO」のワンピースにブーツでまとめたスター候補生は
「女子ボクシングは凄いと思わせる試合をしたい。ダサい試合はできません」と意気込んだ。



キラリと光を放ったその瞳の先に
類まれな美人ボクサーはなにを見ているのか!



高野人母美2.jpg


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