大橋未歩アナの放送事故

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大橋未歩アナの放送事故　[芸能] [編集]

大橋未歩アナが脳梗塞を克服し、９月２日から職場復帰！

今年１月から、軽度の脳梗塞のため療養していたテレビ東京の大橋未歩アナウンサー（３５歳）が、
９月２日から職場復帰することが分かった。

春先に手術を受け、その後の経過は良好なため、当面はデスクワークから始め、
１２日収録の「やりすぎ都市伝説」から現場復帰を目指すそうです。

その後の予定では、療養前にレギュラーを務めていた
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」（金曜日、午後９時）の担当に戻る見込みらしい。

大橋アナは、同局の看板アナとして、ロンドンオリンピックでも現地キャスターを務めるなど、
スポーツ番組での安定感には定評があり、

また、「やりすぎ都市伝説」ではお笑い芸人と絶妙な掛け合いも見せるなど、
バラエティー番組でも評価が高い。

そんな大橋アナが、１月上旬、自宅で頭部に違和感を感じ、
病院での検査で「軽度の脳梗塞」と診断された。

それまでは、健康診断等でも異常がなく、
健康上の注意を受けたこともなかっただけに、検査結果には驚いたようだ。

最近は、飽食の時代やストレス社会を反映してか、
若くして脳梗塞を発症するタレントが多いように感じる。

見事に病気を克服した大橋アナが、久しぶりに、
キュートな笑顔で視聴者を癒してくれることを喜びたい。