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映画 るろうに剣心 続編 主題歌 [映画]

映画 るろうに剣心 続編 主題歌


るろうに剣心5.jpg


ご存知のとおり、映画 るろうに剣心の前作の主題歌は
ONE OK ROCKの「The Beginning」でした。


そして、今回は・・・。  まだ、発表されていませんが、
ONE OK ROCKの再登場の可能性が高いと思います。



なぜなら、

まず、主演の佐藤健さんとONE OK ROCKボーカルのTakaさんは
プライベートでめちゃくちゃ仲が良いということがあります。

また、佐藤健さんが、Takaさんの弟さんとも家族ぐるみの付き合いを
しているという話をネットでしていたという情報があるということです。



このことから、前作の主題歌にONE OK ROCKの
「The Beginning」が決定したことは偶然ではなく、

佐藤健さんの助言(提案)があって
実現したことではないかと強く推測されるからです。



さらに、ネットを中心にファンのほとんどが
そう願っているという事実があります。


この世論は重たいと思います。

監督以下関係者は、やはり営業成績を考えますから
売れると分かっているものを起用したいのは人情でしょう。



以上のような理由で、前作に引き続き
ONE OK ROCKが主題歌を担当すると予想しています。


もしかしたら、一部で予想されているように絶大な評価を得た
前作と同じ主題歌になる可能性もありなのかも知れませんね。



「ONE OK ROCK 「The Beginning」 動画」





るろうに剣心2.jpg



ちょっとコーヒーブレイク。 続きは後半で!!


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お待たせしました。 後半はここから!!




ところで、佐藤健主演、大友啓史監督のコンビで
人気剣客漫画を実写映画化した「るろうに剣心」の続編で、

「るろうに剣心 京都大火編」(前篇)と
「るろうに剣心 伝説の最期編」(後編)は
来夏、2部作が連続して公開されることになっています。




映画『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』特報





流浪人剣心.jpg





前作の東京から西に舞台を移し、
原作ファンのあいだで絶大な人気を誇る「京都編」をベースに、

壮大な物語とスケールアップしたアクションを武器に、
剣心と志々雄の死闘を描き出す一大スペクタルとなっています。



主演の佐藤さんは、再び剣心を演じるにあたり
「前作は薫一人を守るためだけだったのが、
今回は国を守るための戦いになりました。


動機が違うし、背負うものも違う。
より剣心が深く描かれている」と
次のようにコメントしています。



るろうに剣心3.jpg




「もう一度剣心を演じることができる幸せと、
更なる大きなハードルを越えなければいけない
プレッシャーを感じ、気が引き締まる思いです。

今回の京都編は、原作ファンの1人としても
『るろうに剣心』を実写化するなら欠かせないと思っていた
クライマックスとも言える物語なので、描くことができて嬉しいのですが、
同時に実写化するのがとても難しいテーマでもあります。

ただ、せっかくやらせていただけるのなら、
前作を超えるものをつくらないと意味がないし、
原作ファンの方にも納得していただけるものをつくれないと、
この映画を撮る資格がないと思います。

そのためにぼくにできることとして、とにかく監督を信じ、
原作の魂を汲んで丁寧に剣心を演じ、そして前作を超える
スケールアップしたアクションに挑戦したいと思っています。

既に気持ちを新たに、数ヶ月前から殺陣の稽古や
乗馬の練習を始め、何度も話し合いを繰り返しています。

キャスト、スタッフ一同、覚悟をきめて誠心誠意
この作品と向き合っていくつもりですので、
もしよろしければ応援のほどよろしくお願いします。」



新キャストとして、藤原竜也さん(志々雄役)、神木隆之介さん(瀬田宗次郎役)、
伊勢谷友介さん(四乃森蒼紫役)、田中泯さん(柏崎念至/翁役)、
土屋太鳳さん(巻町操役)の出演が発表されています。



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ハリーポッター その後 公式 [映画]

ハリーポッター その後 公式


ハリーポッターのその後はどうなったか、
これまで公式には発表されていないが、

原作者のJ・K・ローリングさんのインタビュー等で
ある程度明らかになっている。

そのことについては、後半で・・・。




ハリーポッター2.jpg




9月19日、映画『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフさんが、
原作者のJ・K・ローリングさんが脚本家デビューを果たす
同シリーズのスピンオフ映画に出演する可能性はないとコメントしました。




物語の舞台は、魔女や魔法使いたちの社会になるということですが、
ローリングさんは「『ハリー・ポッター』の前日譚(たん)でも、
続編でもありません」と明言しています。


また一方で、その世界観は彼女の創造した魔法世界の延長上にあり、
「ハリー・ポッター」の冒険からさかのぼること
70年前のニューヨークから物語は始まると述べています。


ローリングさんは、作品に隠されたさまざまな要素は
「ハリー・ポッター」シリーズを小説や映画で楽しんできた
人々にとって、馴染み深いものになるだろうとコメントしています。


「わたしは常に、心から興奮できるようなアイデアがあれば、
再びこの魔法世界を訪れると言ってきました。そして、
この作品こそがそれなのです」とメッセージを寄せています。



J・K・ローリング.jpg




活躍する年代こそ異なりますが、魔法界につながりを持つ
世界が舞台となるだけに、ハリーたちの再登場に期待してしまうのが
ハリポタファンの心情というものです。




ダニエルさんは、自身が出演するミニシリーズの会見で
この件について質問され「最初に思ったのは『ありがとうJo(ローリングさんの愛称)

僕はこれから、途方もない回数、この質問に答えなきゃいけないよ』ってことさ」と
ジョークを交えてコメントしています。


その上で、スピンオフシリーズについて
「言うまでもなく、僕は関わらないよ」と出演を否定しています。


また、ルパート・グリントやエマ・ワトソンなど、
『ハリー・ポッター』シリーズで共演した仲間たちの出演についても

「たぶんほかのみんなも出ないんじゃないかな。でも、
実際、新作については何も知らないんだ」と
彼らの出演の可能性は低いとコメントしています。





ダニエル・ラドクリフ.jpg



ところで、作者のJ.K.ローリングさんは
ハリー・ポッターの登場人物の19年後の世界を描き、
インタビューでも彼らのことを語っています。




ハリーは、闇祓い部の部長になって欲しいと、
魔法省の終身大臣になったキングスリーに頼まれて、
闇払い魔法職を引き受けています。

ウォルデモートがいなくなったからといって、邪悪な
闇の魔法使いが、今後出てこないとは限らないからです。





エマ・ワトソン.jpg



ハーマイオニーは、ホグワーツ卒業後、
魔法生物規制管理部で働き始め、
屋敷しもべ妖精やその同類の生活の向上に貢献します。


その後、魔法執行部に移動し、
純血を支持する法律の撲滅に先進的な発言をしていきます。

私生活では、ロンと結婚して
娘ローズと息子ヒューゴを授かります。




ルパート・グリント.jpg




ロンは、ハーマイオニーと結婚し、商売を手伝っている
ジョージの「ウィズリー・ウィザード・ウィーズ(WWW)」は
とても繁盛します。

また、ロンは試験監に“錯乱の呪文”をかけるなどして、
マグルの自動車運転免許を取得します。



ジニーは、「ホリヘッド・ハーピーズ」の
有名プレーヤーとして数年活躍した後、

ハリーと結婚し、家族を持つために引退します。

3人の子どもに恵まれます。
(ジェームズ・シリウス、アルバス・セブルス、リリー・ルーナ)

その後、「日刊予言者新聞」のクィディッチの主席記者になります。




マルフォイは、ダフネ・グリーングラスの妹アステリアと結婚し、
息子スコーピウス・ヒュペリオンを授かっています。


外見はマルフォイと瓜二つで、アルバス・セブルス・ポッターや
ローズ・ウィーズリーとは同学年になるようです。



ハリーポッター.jpg

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