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市川春猿 オネエ [芸能]

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市川春猿 オネエ


歌舞伎役者の二代目・市川春猿さんといえば、
オネエっぽいことで話題になっていますが、


画像を見てもなんとなく中性的な感じがするし、
色白でオネエっぽい雰囲気を醸し出していますね。



市川春猿.jpg



市川春猿さんは歌舞伎役者なので、仕事柄
歌舞伎の化粧をしているときはオネエを感じないのでしょうが、


歌舞伎でも女形をやっているようですので、
これはますますオネエ的な感じがしますね。



でも市川春猿さんが女性っぽいしぐさを見せても
違和感ないというか、若干の気持ち悪さはありますが、
普通の男性がやるようなものとは明らかに違います。


まあ、完全にオネエキャラというわけではないとは思いますが、
でもやっぱり写真を見る限りオネエっぽいですね。



市川春猿5.jpg


市川春猿さんって独身でしたっけ?
もし結婚してないとすると、さらに疑惑が深まっていく感じがしますね。


まあ、昔から歌舞伎で女形をやってきたというのが
オネエっぽい最大の原因なのかもしれませんので仕方ないね。


愛之助みたいに前面にそのキャラをだしていくのか今後に注目ですね。




市川春猿2.jpg



市川春猿(いちかわ・しゅんえん)のプロフィール

1970年11月29日、東京生まれ、41歳。

88年、国立劇場第9期歌舞伎研修修了後、3代目猿之助(現・猿翁)に入門。春猿を名乗る。

ほっそりとして目元涼しく、西洋風な面立ちも宿す女形として
猿之助率いる澤瀉屋(おもだかや)一門の人気スターに。

娘役を得意とするが、色香たっぷりな女役や喜劇味な役柄も幅広くこなす。

代表作は『夜叉が池』の百合や白雪姫、『雪乃丞変化2006』のお初など。
テレビや自主公演などでも活躍。

新派舞台には伝統の女形復活の期待を込めて2度目の出演。
今回の女形3役では、一門の同期生・市川月乃助扮する友次郎と三態のラブシーンを見せる。

著書に女性らしく、かわいらしく見えるにはどうしたらいいかを
アドバイスした『女づくり』(徳間文庫)がある。


市川春猿3.jpg


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