岡江久美子 はなまる 休み 理由 [芸能]
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岡江久美子 はなまる 休み 理由
５日、ＴＢＳの朝の看板番組「はなまるマーケット」が
来年３月で終了することが判明しました。
９６年９月にスタートし、主婦の生活を応援してきた長寿番組ですが、
最近は視聴率の低下が目立っていました。
ＴＢＳ関係者は「生活情報番組として独自の路線を貫いてきましたが、
最近は視聴率の低下が目立ち、テコ入れを免れられなくなっていました。
１８年目を迎え、生活に役立つ情報を伝える
という役割を十分果たしたと考えており、このたび
終了を迎えることになりました」とコメントしています。
楽しくて明るい主婦向けの生活情報番組として、
他局がワイドショーを編成する時間帯で、
岡江久美子さん（５７歳）と薬丸裕英さん（４７歳）が
メーン司会を務め、正統派女優と元「シブがき隊」の
アイドルという新鮮なコンビが話題を呼んでいました。
美容や健康、節約術などの主婦が知りたい情報を
分かりやすく伝えるほか、日替わりの著名なゲストとの
ほのぼのとしたトーク展開が人気を博していました。
この時間帯で高視聴率の６～７％を
マークした時期もあったほどでした。
ところが、ＮＨＫが２０１０年から同じジャンルの生活情報番組
「あさイチ」を同時間帯にスタートさせてから人気にかげりが見え始め、
最近は視聴率２～３％が目立つ状況となっていました。
「あさイチ」の前半（前８・１５～９・００）は朝ドラ人気にも支えられ、
視聴率１０％台を叩きだし、他局のワイドショーも５～６％を記録する中で、
「はなまるマーケット」はそれらに後れを取るようになっていきました。
別の関係者は「長寿番組の終了は寂しいですが、これも時代の流れです。
求められる内容を見直さなければいけないということです」とコメント。
後継番組については、まだ決定していないようです。
＜以下、東スポ引用＞
1996年9月の放送開始以来、薬丸と岡江久美子(56)
のコンビでおなじみの「はなまるマーケット」。テレビ関係者は
「常に7～8%で、良いときは2桁の視聴率もたたき出したのも
今は昔の話。このところは5%を下回り、時には3%台も。
局内で打ち切り論がささやかれるのも無理はないでしょう」と明かす。
同時間帯は他局のワイドショーが競合。
かつては毛色の違うアットホームな
「はなまるマーケット」が数字を伸ばした時期もありましたが、
一昨年のNHK「あさイチ」登場で状況が一変しました。
「せきららな特集を積極的に行ったり〝脇汗発言〟に代表される
有働由美子キャスターの言動など、話題性で大きく水をあけられた」(テレビウオッチャー)
関係者の話を総合すると、
現段階で打ち切りは正式決定ではないが、
TBSが検討に入っていることは間違いなく
「来年3月末で放送終了もあり得る」ということです。
＜引き続き、東スポ引用＞
「岡江さんはサバサバした性格なので納得するでしょうが、
薬丸さんは同番組に強いこだわりを持っているようです。
打ち切りとなれば猛反発は必至でしょう。ジャニーズアイドルから
〝お茶の間タレント〟転身の契機となった代表作ですからね」
薬丸さんも視聴率のことは常々気にかけており、
あれこれとアイデアを出してなんとかしょうとしているようです。
別のテレビ関係者の話では「TBSは、まず散々な結果の
ゴールデンタイムを徹底的に見直すでしょうね。
『はなまるマーケット』という〝聖域〟に手をつけるのは、
その後だと思います。 難しい交渉となりそうです」と話しています。
「『はなまるマーケット』の毎週金曜日は、
収録したものを流しているため、生放送ではありません。
あえて公表はしていませんが、TBSだけでなく、
テレビ局の関係者であれば誰でも知っていることなのです。
原因は、岡江さんが家庭の事情を理由に
降板を申し入れてきたことからなのですが、
局サイドがなんとしても引き留めようとして、
特例的に“金曜日だけ収録”で手打ちになったんです」（TBS関係者）
番組をみていればわかりますが、
そういわれれば金曜日だけは
天気予報のコーナーが
ニュース枠での放送となっています。
そのほか、放送開始当初はスタジオから報道局に
呼びかけを行いキャスターがニュースを伝える
コーナーも存在していましたが、
週に一度は必ず録画放送となるため、
このコーナーもいつの間にかなくなりました。
「現在『はなまるマーケット』は毎週木曜日の生放送終了後、
金曜日分をそのまま収録しています。
時事ネタはほとんど扱わない番組だけに成立していますが、
以前、北朝鮮ミサイル発射のニュースが
番組で一切触れられなかったのは、
さすがに違和感アリアリでしたね。
前番組の『みのもんたの朝ズバッ！』では、
あれだけ速報に努めていたのに……」（TBS関係者）
この一件により、あらためて番組づくりの姿勢、
そして岡江さんの進退について社内でも議論されていたそうです。
「一般視聴者からも『なぜミサイルについて一切触れないのか』
といった問い合わせも、少なからず局に入ったそうです」
問い合わせに対して「実は収録なんです」といってしまえば
それまでですが、ここまで黙っていただけに、それもできない。
という訳で、岡江さんを切るべきではないか？という意見も
局内では少なからずあるようです。
今年で放送開始16年目に入った『はなまるマーケット』
この奇妙な“週一収録”放送は
このまま継続されるのでしょうか、それとも……？
最近、ワイドショー関係者の間では、
前番組の”みのもんた”さんの進退以上に、
薬丸＆岡江コンビの解散に注目が集まっているそうですよ。
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岡江久美子 はなまる 休み 理由
５日、ＴＢＳの朝の看板番組「はなまるマーケット」が
来年３月で終了することが判明しました。
９６年９月にスタートし、主婦の生活を応援してきた長寿番組ですが、
最近は視聴率の低下が目立っていました。
ＴＢＳ関係者は「生活情報番組として独自の路線を貫いてきましたが、
最近は視聴率の低下が目立ち、テコ入れを免れられなくなっていました。
１８年目を迎え、生活に役立つ情報を伝える
という役割を十分果たしたと考えており、このたび
終了を迎えることになりました」とコメントしています。
楽しくて明るい主婦向けの生活情報番組として、
他局がワイドショーを編成する時間帯で、
岡江久美子さん（５７歳）と薬丸裕英さん（４７歳）が
メーン司会を務め、正統派女優と元「シブがき隊」の
アイドルという新鮮なコンビが話題を呼んでいました。
美容や健康、節約術などの主婦が知りたい情報を
分かりやすく伝えるほか、日替わりの著名なゲストとの
ほのぼのとしたトーク展開が人気を博していました。
この時間帯で高視聴率の６～７％を
マークした時期もあったほどでした。
ところが、ＮＨＫが２０１０年から同じジャンルの生活情報番組
「あさイチ」を同時間帯にスタートさせてから人気にかげりが見え始め、
最近は視聴率２～３％が目立つ状況となっていました。
「あさイチ」の前半（前８・１５～９・００）は朝ドラ人気にも支えられ、
視聴率１０％台を叩きだし、他局のワイドショーも５～６％を記録する中で、
「はなまるマーケット」はそれらに後れを取るようになっていきました。
別の関係者は「長寿番組の終了は寂しいですが、これも時代の流れです。
求められる内容を見直さなければいけないということです」とコメント。
後継番組については、まだ決定していないようです。
＜以下、東スポ引用＞
1996年9月の放送開始以来、薬丸と岡江久美子(56)
のコンビでおなじみの「はなまるマーケット」。テレビ関係者は
「常に7～8%で、良いときは2桁の視聴率もたたき出したのも
今は昔の話。このところは5%を下回り、時には3%台も。
局内で打ち切り論がささやかれるのも無理はないでしょう」と明かす。
同時間帯は他局のワイドショーが競合。
かつては毛色の違うアットホームな
「はなまるマーケット」が数字を伸ばした時期もありましたが、
一昨年のNHK「あさイチ」登場で状況が一変しました。
「せきららな特集を積極的に行ったり〝脇汗発言〟に代表される
有働由美子キャスターの言動など、話題性で大きく水をあけられた」(テレビウオッチャー)
関係者の話を総合すると、
現段階で打ち切りは正式決定ではないが、
TBSが検討に入っていることは間違いなく
「来年3月末で放送終了もあり得る」ということです。
＜引き続き、東スポ引用＞
「岡江さんはサバサバした性格なので納得するでしょうが、
薬丸さんは同番組に強いこだわりを持っているようです。
打ち切りとなれば猛反発は必至でしょう。ジャニーズアイドルから
〝お茶の間タレント〟転身の契機となった代表作ですからね」
薬丸さんも視聴率のことは常々気にかけており、
あれこれとアイデアを出してなんとかしょうとしているようです。
別のテレビ関係者の話では「TBSは、まず散々な結果の
ゴールデンタイムを徹底的に見直すでしょうね。
『はなまるマーケット』という〝聖域〟に手をつけるのは、
その後だと思います。 難しい交渉となりそうです」と話しています。
「『はなまるマーケット』の毎週金曜日は、
収録したものを流しているため、生放送ではありません。
あえて公表はしていませんが、TBSだけでなく、
テレビ局の関係者であれば誰でも知っていることなのです。
原因は、岡江さんが家庭の事情を理由に
降板を申し入れてきたことからなのですが、
局サイドがなんとしても引き留めようとして、
特例的に“金曜日だけ収録”で手打ちになったんです」（TBS関係者）
番組をみていればわかりますが、
そういわれれば金曜日だけは
天気予報のコーナーが
ニュース枠での放送となっています。
そのほか、放送開始当初はスタジオから報道局に
呼びかけを行いキャスターがニュースを伝える
コーナーも存在していましたが、
週に一度は必ず録画放送となるため、
このコーナーもいつの間にかなくなりました。
「現在『はなまるマーケット』は毎週木曜日の生放送終了後、
金曜日分をそのまま収録しています。
時事ネタはほとんど扱わない番組だけに成立していますが、
以前、北朝鮮ミサイル発射のニュースが
番組で一切触れられなかったのは、
さすがに違和感アリアリでしたね。
前番組の『みのもんたの朝ズバッ！』では、
あれだけ速報に努めていたのに……」（TBS関係者）
この一件により、あらためて番組づくりの姿勢、
そして岡江さんの進退について社内でも議論されていたそうです。
「一般視聴者からも『なぜミサイルについて一切触れないのか』
といった問い合わせも、少なからず局に入ったそうです」
問い合わせに対して「実は収録なんです」といってしまえば
それまでですが、ここまで黙っていただけに、それもできない。
という訳で、岡江さんを切るべきではないか？という意見も
局内では少なからずあるようです。
今年で放送開始16年目に入った『はなまるマーケット』
この奇妙な“週一収録”放送は
このまま継続されるのでしょうか、それとも……？
最近、ワイドショー関係者の間では、
前番組の”みのもんた”さんの進退以上に、
薬丸＆岡江コンビの解散に注目が集まっているそうですよ。
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2013-11-06 12:36
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