白井健三 わき

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白井健三 わき　～　あまい


史上最年少！
白井健三（17歳）が、世界体操で金メダル！
なんと16点台の快挙！！


体操の白井健三選手が、
ベルギー・アントワープの世界体操で史上最年少金メダルを獲得しました。


1988年ソウル五輪で池谷幸雄選手が、17歳11カ月で
団体と種目別ゆかで銅メダルを獲得したのを抜いての史上最年少です。


決勝は最終演技者として登場し、16.000点を獲得。









残念ながら、種目別の跳馬では白井健三選手は15．133点で4位だった。
優勝した種目別ゆかに続く今大会2個目のメダル獲得はならなかった。




しかし、この白井選手161㎝の体を鋭くひねる、またひねる、さらにひねる。
あの内村航平選手も「気持ち悪いくらいひねる」とコメントするくらいだし。


これまでの人生で、ほとんど緊張したことがないというこの高校生は、
今大会、床運動で「後方伸身宙返り４回ひねり」を、
跳馬で「伸身ユルチェンコ３回ひねり」を決め、新技にその名を刻んだ。


国際体操連盟の動画サイトに白井健三の演技がアップされている。
タイトルは「ミスター・ツイスト！」。
もはや「ひねり」は17歳の世界的な代名詞と言っていいだろう。







しかし、この白井選手、”わき”があまい！

ひねり技を繰り出す際は、ビシッとしめている”わき”が、
こと私生活となると、極端にあまくなるようだ。


彼女と噂される池谷幸雄体操クラブ所属の”村上茉愛（むらかみ　まい）選手との
ツーショットプリクラの流失などなど、わきがあまい。







この辺を、反省すれば私生活も、もうひとひねりできそうだが？
白井選手もまだ、高校生だし、しょうがないかな。


第一人者の内村選手は、わき毛は相当あるけど、わきはあまくはなかった。
まだまだ修行が足りないな。
もう少し人生に緊張感を持ちなさい！　健三君。

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