朝青龍 関東連合 真相

スポンサーリンク

---

朝青龍 関東連合 真相　国外逃亡？

第６８代横綱の朝青龍が、一般人を殴ったとして
引退に追い込まれた六本木の高級クラブ傷害事件の真相とは？


被害者として扱われていたクラブ関係者の川奈毅氏は、
元関東連合リーダーでヤクザのみならず政界や財界にも
広い人脈があり、警察関係者にも顔が効くと言われている。


そんな川奈氏が朝青龍にタクシーに押し込まれて
ボコボコにされ、鼻をへし折られ全治１か月の重傷を
負わされたのだが、朝青龍もその筋との付き合いが
深く、さすがの川奈氏も示談で済ますしかなかったようだ。


しかし、結局はこの事件がもとで、
横綱朝青龍は引責引退するはめになるのだが・・・・。









とにかく、酒を飲んだときの朝青龍の乱暴狼藉は
目に余るものがあった。


横綱の「品格」を欠くどころの騒ぎではなく、
大人としての「人格」を喪失している状態だった。


切れるとみさかいなく殴りつけ、いい女がいると
トイレなどに連れ込みレイプまがいのことをする。

それでも、なかなか事件にならないのは、タニマチや
バックの暴力団関係者が尻拭いをしているからとの
見方があったが、本件は立件こそされなかったが、
週刊誌等で表ざたになってしまったというものでした。




引退後、故郷のモンゴルで実業家、タレント、評論家
慈善家などとして多方面に活躍しているが、

また、酒を飲んで事故を起こした上、警察官に暴行する
事件も起こしている。　懲りないね。　ほとんど趣味だね。









その元横綱朝青龍こと”ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ”さんが、
とうとう大事件を起こしたかも知れないという
ニュース速報が飛び込んできました。






以下、ＹＡＨＯＯ！ニュースからの引用


またまた酔った末に大暴れか？
“問題児”として有名だった大相撲元横綱朝青龍の
ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏（３３）が、今度は
人を刺して国外逃亡したとモンゴルの新聞各紙が報じたという。

朝青龍は完全否定しているようだが、果たして…。




２日付の一部スポーツ紙によると、騒動の発端となったのは、
先月３１日のハロウィーンの日に、モンゴル・ウランバートル市内で
開催されたパーティーだ。かつては日本でもよく見られた光景だが、

朝青龍はこの日も酒を飲みすぎて酔っぱらった末に、口論となった
他のパーティー参加者をナイフで刺して国外逃亡したとする、

にわかには信じがたい衝撃のニュースが、ウヌトル紙など
モンゴル各紙で報じられているという。



しかし、朝青龍は自身のツイッターで「またはめられた。冗談じゃない。
報道とは違う。俺はそんなことはやっていない」と完全否定している。

確かに朝青龍は引退して３年半以上がたつが、腐っても元横綱だ。
肉体自体が凶器であり、とてもナイフなどを使う必要性があるとは思えないのだが…。



ただ、酒に酔って暴行した事実はあるのでは、とみられている。

そもそも大相撲を引退するキッカケとなったのも、泥酔した末に
暴走族「関東連合」（解散）元幹部の知人を殴ったことが発覚したからだ。


引退後もそのクセが抜けることはなく、昨年５月には
ウランバートル市内を飲酒運転し交通事故。

さらに警察が酒気帯び運転の疑いで連行しようとしたところ、
警察官の胸ぐらをつかむなどの暴行を加え、
公務執行妨害の罪で罰金を払っていた。




これまで公になっていないことも含めれば、酔っぱらって人を殴るなんてことは
数多く行ってきた朝青龍だが、本当にナイフで人を刺したのか？

---

スポンサーリンク