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河合奈保子 kaho 歌 [芸能]

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河合奈保子 kaho 歌~第二の宇多田ヒカル



堀北真希さんの主演ドラマ『ミス・パイロット』の主題歌で
デビューする14歳のシンガーKahoさん。



無名のシンガーがいきなり主題歌に抜擢と話題になっていましたが、
なんとそのKahoさんが、1980年代に一世を風靡したアイドル
河合奈保子さん(50才)の娘だったことが明らかに。


河合奈保子 kaho2.jpg




さらに父親が、かつて宇多田ヒカル(30才)の
ヘアメークを担当した金原宜保氏とのことで話題沸騰。





実は彼女をプロデュースするのは宇多田ヒカルさんを手掛けた三宅彰氏。

それ以外にも、10代でデビュー、シンガーソングライター、
母親が元歌手、海外育ち、語学堪能…などと宇多田さんとの共通点が多く、
“第2の宇多田ヒカル”と話題になっています。


続きは後半で!!


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後半はここから!!




父・金原氏を通じてデモ音源を試聴した三宅プロデューサーの感想は
「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、
今までにない新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走りました。
しかもそれが当時13歳の女の子の奏でる音楽だなんて
まさに奇跡」とその才能に惚れ込み、ソニー・ミュージックレコーズにプレゼン。

即契約に至り、デビューに向けて三宅氏と楽曲制作に入っていました。
両A面のデビューシングル「every hero/Strong Alone」は、11月27日に発売予定。


その後、
kahoのデモ音源を聴いたフジテレビの後藤博幸プロデューサーが
数ある主題歌候補アーティストの中から
『ミス・パイロット』の主題歌に大抜てき。

「太く奥行きのある声質が航空ドラマの持つ壮大なイメージとぴったりはまり、
より高揚感ある方向へ導いてもらえると思い、お願いしましたとのことです。

14歳にしてあれだけの歌声を出せるkahoさんの才能。
その久しぶりの“登場感”に魅了されました」と力を込めて語っていました。


kahoさん本人は、
「私の楽曲が、ドラマの主題歌に起用されるということで、
正直とても驚いています。

これから日本はもとより、
世界中の人たちに私の歌で幸福を届けられるよう頑張ります」
と初々しく意気込みを語っていました。


河合奈保子 kaho.jpg




また、河合奈保子さんの知人の話として、


「“子供を伸び伸びとした環境で育てたい”という河合さんの意向で、
カホちゃんは東京で生まれてすぐオーストラリアへ移住し、向こうで育ちました。

今も現地の学校へ通っているので、歌手活動は基本的に学校が長期休みのときだけ。
“学業優先”がデビューの条件だったそうですよ」


基本的には英語だが、日本語、フランス語も話すという。

幼少期から音楽に触れて育ち、いつからか歌手という夢を持つようになった彼女は、
幼少期からスティービー・ワンダー、マイケル・マクドナルドといった音楽に触れて育ち、

6才からピアノで作曲をはじめ、9歳のときには父親からボイスレコーダーをプレゼントされ、
ピアノ弾き語りを吹き込むことで作曲の面白さを覚え、

12才からは自宅に録音設備を設置して本格的に作詞作曲活動を開始した。



「ボイストレーニングには週に2回通っているそうです。

3、4年前だったか、カホちゃんは初めて日本でカラオケへ行ったんですが、
そのとき歌ったのがレディー・ガガ(27才)の曲。

声は大人っぽい低音で、上手とかそんなレベルではなくただただ聞き惚れちゃいました。
もちろん採点機能でもかなり高得点が出ましたよ」



可合奈保子.jpg



往年のアイドル”可合奈保子”さんの子供ということも含めて、
宇多田ヒカルを手がけた三宅彰プロデューサーが惚れ込んだ逸材、
14歳の歌姫Kahoのファンタスティックな歌声が待ち遠しい!




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