斎藤佑樹 寝顔 画像

スポンサーリンク

---

斎藤佑樹 寝顔 画像


斎藤佑樹投手は、
2011年の春に女性スキャンダルで話題となりました。


週刊誌の「女性セブン」に
『私を抱いた佑ちゃん』というタイトルで寝顔画像付きで
年上の女性とのスキャンダルが報じられました。








その内容は以下のとおりです。

佑ちゃんが大学1年の時に
ファンレターを出した女性と出会いました。

佑ちゃんが日米大学野球の前にホテルへ宿泊する際に
同じホテルをその女性が予約

佑ちゃんは、その夜、女性の部屋で一晩過ごしたとのことです。



悪い女に捕まったようで、
その密会時の寝顔画像も流出してしまいました。




それがこちら







その佑ちゃんが、約一年ぶりに先発登板しました。

札幌ドームのホームゲームで、
オリックス・バファローズと対戦しました。

362日ぶりの先発登板となった斎藤佑樹投手は、
一軍のマウンドからの長期離脱の原因となった
右肩関節唇損傷から復活を目指しての登板となりました。

プレイボール直後、斎藤佑樹投手は初級、渾身の力を込めて
ストレートを投げ込みました！　141キロの球速表示！

これまで130キロ台に落ちてしまったと言われていた速球ですが
見事、140キロ台の速球を投げ込みました。

しかし、結果はフォアボール。

久しぶりで立ち上がりは、相当緊張していたようです。



その後も四球や安打を許し、
ピンチの連続でタイムリーを浴び続けます。


5回途中6失点というほろ苦い復帰戦でした。








さらに、１０日、フェニックスリーグの日本ハムVSオリックス戦で、

斎藤佑樹投手が復帰2度目の先発を果たしましたが、
６回途中１０安打１１失点（自責７）と散々な内容でＫＯされてしまいました。


味方の守備の乱れもあり、予定の６回を持たずに途中降板。

「課題に取り組んだ結果。１～３回はよかった。
４回以降は守備との絡みもあって、失点したけど、
進んでいる方向は間違っていない」と本人は前向きに振り返っていました。








完治が難しい右肩関節唇損傷という怪我や、
練習嫌いということから昨年末には
引退説も囁かれていました。


年齢はまだ25歳ということですが、
なかなか芽が出ない斎藤佑樹投手に対して、
通常なら戦力外通告が出てもおかしくはない状況です。


そんな状況でも、今回のように一軍で投げさせてもらえるということは、
栗山監督はまだ戦力として考えてくれているのでしょうね。


今年は怪我からの復帰が課題であったため、
大目にみてもらっている感じがありますが、
来年がいよいよ崖っぷちとなりそうですね。



あの甲子園での対決で話題になったマー君は、
前人未到の開幕24連勝という歴史に残る偉業を達成しています。

今の斎藤佑樹投手にとっては、もう次元の異なるレベルの話で
あせるとか負けられないとか言うのもおこがましいはずです。

野球人生を賭けて、がんばってください。

でも、手術をせず、だましだましの投球でやっていますので、
あまり無理はしないで欲しいですね。

本人も歯がゆいことだと思います。


日はまた昇る！　辛抱です。
がんばれ！！

---

スポンサーリンク