SSブログ

朝ドラ 杏 オーディション [ドラマ]

スポンサーリンク




朝ドラ 杏 オーディション


NHK朝ドラ『ごちそうさん』は、『あまちゃん』に続く89作目で、

脚本は映画『世界の中心で、愛をさけぶ』や
大ヒットドラマ『JIN-仁-』を手がけた森下佳子氏が務めており、

ヒロインを女優のさん(27歳)が演じている。



杏.jpg




東京の洋食屋の娘として
美味しいものをたくさん食べて育った食いしん坊のヒロインが、

へんくつな大阪出身の男に恋をし、大阪に嫁ぐことに。

激動の大正、昭和を生きて
たくましい大阪の母となり夫への愛を貫き通す半生を描く。

ヒロインの17~40過ぎまで描くといい、
キャリアや実力を兼ねそろえた女優として、

岡本幸江プロデューサーの「新人ではなく、
キャリアを備えた方に決めたい」という意向で、

杏にオーディションなしでオファーしたという。



会見に臨んだ杏は朝ドラ初出演ということもあり、
「憧れの世界。こんなに長い間、一つの作品に携わったことがないので、
不安半分、楽しみ半分。でも楽しさが勝つと思う」と意気込んでいた。



杏2.jpg








続きは後半で!!


スポンサードリンク











後半はここから!!







また、ヒロインの夫・西門悠太郎役に抜擢されたのは、
俳優の東出昌大。

高校時代にメンズノンノ・専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、
189cmという恵まれたスタイルを活かしてパリコレなどでモデルとして活躍した。

また、俳優としてのデビュー作となる映画『桐島、部活辞めるってよ』(2012年)で、
いきなり毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞をダブル受賞。

今後の活躍が期待されるイケメン若手俳優が、
174cmのスレンダー美女・杏と初の“長身元モデルタッグ”を組む。



東出昌大.jpg



また、東出本人も「最初お話をいただいた時は、
まだこの仕事を始めて一年たっていないぐらいで、

なんか驚きで…『へぇ~』と思いました」と
今回のオファーに驚いた心境を明かし、

「約半年の作品を一年かけて仕事をやっていく中で、
人間的にも役者としても成長できればと思っています。

4月から大阪に住んで、5月から撮影なんですが、
関西弁を勉強したいと思います」と意気込みを語っていた。




杏3.jpg



このほか、原田泰造、財前直見、近藤正臣、宮崎美子、
キムラ緑子、高畑充希、和田正人などのキャスティングとなっている。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。