春名風花 中学 どこ

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春名風花 中学 どこ?


”はるかぜちゃん”の愛称で親しまれている
人気子役タレントの春名風花（はるな・ふうか、１２歳）が、
ツイッターで自身の個人情報がネット上に流失いることに悲鳴を上げています。







春名風花は、中学校に入学したときの報告で、

「だれも知ってる子がいない中学に行ったからちょう不安だったけど、
みんながたくさん話しかけてきてくれたからうれしかったです。

おなし中学のみなさん、三年間よろしくおねがいしますん！」と
うれしそうにツイートした。



また、「ただ、入学式のあとぼくの自宅や、
入学した中学校の名前をネットに書きこむ人の多さに、すこしあきれました。」と嘆き

「ぼくの家はもう何度も引っ越してるし、学校もばれないように学区外にしたのに意味ないです。
引っ越したくないし、せっかく入った学校も転校したくないので、やめてください」と

心ないネットユーザーに対して、迷惑行為はやめてほしいと繰り返しツイートした。





そして、これまでも家の中や学校生活をのぞかれたり、
ポストの郵便物まで盗み見されたり、
ついには学校を転校さぜるをえなくなったことなどを激白した。




この告白に対して「じゃあネットやめればいいじゃない？」とリツイートされると
「ネットやめてもテレビ出てたら書かれるから意味ないです。
ぼくは仕事をやめたくありません。」と切実な思いを漏らし、

「でも有名税というには、引っ越しや転校は、
かかるお金も労力も、重すぎると思います」と世の不条理を訴えている。




しかし、なかには好意的なフォローもあり、
「はるかぜちゃんの笑顔がずっとつづきますように」などと
励ましのメッセージを送る温かいファンもいる。




春名風花は、個人情報の漏えいに加えて、
以前から脅迫ツイートなどにも悩まされているという。

１２歳の子どもを怖がらせて何がおもしろいのかね。








９月２５日、その春名風花が、
自身のツイッターを保護者と本人の共同管理にすることを明かした。


同日、ツイッターで

突然「※お知らせ、本日、春名風花からアカウント管理を引き継ぎました。
しばらくの間一部リプライへの対応を保護者と本人の共同管理に致します。
宜しくお願い致します。

また有志数名による別アカウントも稼動中です。（母）」と
春名風花の母親が報告。




また、心配するコメントが寄せられると、

「色々と限界に来ていましたので…ご心配をおかけして済みません。
仕事と学校は、1日も休まず頑張っています。（母）」と事情を説明した。




春名風花は、自身のツイッターに寄せられた批判の炎を
子どもとは思えぬ的確な切り返しで“鎮火”させるなどして、
一躍話題になっていた。

その一方で、殺人予告や誹謗中傷も日常的に書き込まれていた。



なお、アイコンを笑顔に変えた理由について、

母親は「私が一番好きな『ものを食べている時の風花』（笑）
悪意を向けられる事もなく、ツイッターを一番楽しんでいた頃のものです」といい、

「プロフィールの文面は昨日本人から受け取りました。
早く元気になって皆さんと話したがっています。

今の所、アカウントを消す事は考えていないようです」と心痛のおももちを報告している。

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